自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11013598

過酷な体験は”学び”である。学びを通して問題意識を持つと色々なことが見えてくる。

私が子供の頃に、父親が私に対してよく言っていた事は「将来の職業は公務員がいい」でした。何かにつけて「公務員」「公務員」と言われるので、中1の時に先生から将来何になりたい?と聞かれ「公務員」と答えてしまいました。警察官や消防士というのであれば、まだ子供の回答として微笑ましいのですが「公務員」とだけ答えられると先生も突っ込まざるを得なくなり、私も反射的に「郵便局」と思いついた公務員の職業を言ったものです。(今は民営化されてますが)

 

父親としては、私が民間企業で苦労しないように「公務員」を押したかったのでしょうけど、それならば公務員の仕事がどんなものがあり、どんな点が魅力なのかをアピールして欲しかったなと思います。

今の自分から見れば公務員は待遇面も含めて大変魅力的なのですが、子供の頃の自分にはダサいイメージしかありませんでした。。そのうち「民間は苦労して大変だから、能力のないお前は公務員がピッタリだ」と言われているように感じてきて絶対に嫌だ!となってしまいました。

 

図らずもブラックな就業環境で、長年擦り切れながら薄給で苦労するという人生を歩んできましたが、こういう出来事がなければ様々な事に対して関心を持てなかったと感じています。

私たちが人生を送る上で深くかかわることになる、学校や会社といった組織ですが、ほぼほぼダメ組織なのではないかと思われます。どこに行ってもダメなので、よりまとも度が高い(ダメ度が低い)組織の一員になるために、ワンチャンスの新卒入社時に皆こぞって大手優良企業を目指すのでしょう。

大手企業の事は私は良くはわかりませんが、私の体感的には中小企業は組織デザインに関して考える余裕は全くないし考えたこともないというところが大半なのではないでしょうか?

ということで、組織論に関して、色々な本を読むのが楽しくなってきたこの頃です。