自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11013598

避けては通れない韓国ネタ。。。。

私は20代の頃に一人で韓国旅行に行ったことがあります。現地のガイドと落ち合えなくて困ったなと思っていたら、私の様子を心配そうに見つめていたオジサンが親切に旅行者と連絡を取ってくれて事なきを得た経験があります。日本に留学をした事がある人で本当にありがたかったです。また更に古い話になりますが、まだ韓国が学生運動が盛んな時期に日韓の学生の交流イベントがあって、韓国側の大学の先生?だったと思うのですが、日本側の学生一人一人に握手してくれてちょっとしたプレゼントを渡してくれました。「こんなに親切で優しい人がいるんだ!」と若い私は心底感動したのを覚えています。私は用事があったこともあり途中で退出したのですが、丁寧に見送ってくれたのが印象的でした。

そのような訳で、基本私は親韓だったのですが、様々な経験を通じて嫌韓を通り越し 避韓になりました。なんと悲観的な。。。同じような感慨を持つ方と最近お会いしたのですが(講演会という形ですが)、韓国の経済成長期に随分と韓国に支援活動をしてきた経営コンサルの方で、根っからの親韓だった私が、さすがに最近は嫌韓になりつつある。とおっしゃっていました。

韓国に通じている人からの話によると、”日帝統治時代を知る人”よりも”知らない人”の方が反日の度合いが高いそうです。既にご存知の方も多いと思いますが、韓国の反日は年を経るほど”劣化”しています。これはシンシアリーさんが著述等で述べられていますので詳しくはシンシアリーさんをググってください。

 

今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る

今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る

 

 シンシアリーさんによると、韓国の反日は”大人の反日”→”子供の反日”→”赤ちゃんの反日”→”動物の反日”になるのでは!?とのことです。既に今の段階で人としての話し合いにならない状況ですが、「反日」こそが民族の団結を支える精神的な拠り所であり絶対的な”宗教”なので、この部分に疑問を投げかけるものは、例え同胞といえど(同胞だからこそか)断罪されなければなりません。。。

シンシアリーさんのように”目が開けてしまった人””気づいてしまった人”は残念ながら韓国での生活は厳しいものがあり下手をすると亡命という事態も考えないといけません。

最近ですとYoutubeで若い韓国の人達がさかんに「それ!おかしいんじゃない?」という情報発信をしていますが、どうか命の危機を感じた時には無理しないで速やかに逃げる事を考えて欲しいと思います。


り地域に言論の自由はない

また、こちらのブログも体系的な?理解をするための助けになると思います。韓国人との付き合い方は自分では心得ていても、他者に説明する時にどう説明したら良いか言語化しづらい方は参考にしてみてください。

(月見槽のブログ)※現在は更新されていません。

http://fetia.blog34.fc2.com/

大学の先生で言うと、やはりこの方の著述が参考になるかと思います。

古田博司氏に聞く「東アジア3カ国との付き合い方」

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43424

元々、朝鮮半島では「侮日」思想がデフォルトなので、一部の日本人の中には先の大戦の反省を十分にしていないから「反日」はいつまでたっても収まらないのではないか?という事を言われる方もいますが、本質的にそういう問題ではないと思います。

私は、ビジネス面でも韓国側とやり取りをした事がそこそこありますが、彼らの特徴として”短いスパンで物事を考える””最終的な顧客の利益・顧客満足を考えることができない””射幸心が強い” 要は切った張ったで一発当ててやろう的な人とばかり付き合ってしまいました。本当に話が通じないので苦労しました。

まぁしかし彼らの習性とかパーソナリティを熟知している人のアドバイスは参考になることもままありました。例えば名刺はハッタリを効かせたものを用意するとか(笑)

外国人との交渉事では多いと思うのですが、最初にとても相手が飲めないような要求をぶつけて、徐々に要求を下げて譲歩を引き出すというやり口。。。これが日常生活にも浸透しているのが韓国人と私は感じました。とにかく疲れる。。。。

ヨン様効果で非常に友好ムードに湧いていた時期が懐かしくもありますが、韓国の人は一般に熱しやすく冷めやすいので、冷めるまでは静観のポジションを取るのが今は懸命なのかなと感じています。