自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11013598

諸君、これが現実である。

私の反省点として、これまでにも色々な転機があったにも関わらず動かなかったという事があげられます。ついついガマンしてしまう(できてしまう)なんとか適応してしまう(その結果として生命力が奪われる)私自身の健康状態がずーっと良くなかったのも、本来の自分の形を自己修正して外的環境が求める形に合わせていたからかな~と思っています。

では本来の形って何?ということなのですが、数年前に自身の母子手帳が発見されたことを機に四柱推命を本格的に見てもらいました。それによると福祉・ボランティア・徳積みをすると良いらしく、いくらでも神仏の後押しを頂けるタイプのようです。

その後、ストレングスファインダーで自信の強み資質を把握するというところを通過して、先日は自身の生まれ持った強味資質を鑑定して頂きました。

華僑に伝えられる秘伝の鑑定法とのことで、まず自分で200問ほどの設問に答えます。この辺はストレングスファインダーと一緒ですね。そこで出た自分の資質の傾向と生年月日時から割り出される自分の資質は全く違うものでした(゚д゚)!

そこで出た強みは自分でも予想外のものがありました。自分は特に財に対する資質を二つ持っているらしく、コツコツとインカムゲインを得ることも、売却益などで収益を獲得するキャピタルゲインも、その両方を獲得する才能を秘め持つようです。

これは本人も周りも自覚がありませんでした。。。一時期、株やFXをやろうと試みたこともあったのですが結局やらずじまいでした。自分にはお金を稼ぐ能力はないと思い込んでいたので、良い意味でショックでした。

そして一番の強みは、陽官門という資質で、最も肩書が威力を持つ資質らしく、正統的で高潔な近衛騎士タイプ。意義や意味を感じる事をすると力を発揮するようです。

正統派であることで醸し出される安心感がありスーツが似合う。。(たしかにスーツが似合うと複数の方から言われたことあります。)

それを知ってからは、会社内でもネクタイを外しません(#^^#)

しかし、今の自分には対社会的に通じる肩書もなく、キャリアアドバイザーからは「職務経歴書の書き直し」を勧められ目下取組中です。

 

追記していただいた部分ですが
取り組んでいただいている部分に関しては
どちらかというとマインドや価値観重視の部分が多いと思います。
企業視点の観点からでいうと
〇〇様のキャリア、ご年齢からより即戦力を求められれますので
業務に即したスキルのアピールを記載いただくと
良いかと思います。

例えば、マネジメントスキル、クライアント関係構築等
などスキルの観点でご記入くださいませ。
業務内容に記載していただいている内容をピックアップして
まとめていただくイメージです。
サンプル添付しますのでご参考になさってくださいね。

 

わかっているのです。。。しかし数値化や具体化で、見せやすい実績など何も示せないのが現状なのですね~。。。。残念ながら。。。どんなにやる気や能力があってもそれを発動させるチャンスが得られなければ対外的なスキルを作ることができない。「これが現実なのだよ。諸君。。。」と狼狽える臣下の前で自爆スイッチを押しそうになりますが、せっかくここまで取り掛かってきたので、まずは書類選考に通って面接までは行ってやろうじゃないかと小目標を立ててます。

只今、ファーストガンダムの再放送をTVで見ているのですが番組最後の「君は生き残れるか」のメッセージは私自身に向けられていると感じるこの頃です。