人生に破れ捨てられた悲しい男がドヤ街に流れ着くため涙と共に渡る橋 泪橋 。。。その泪橋を逆に渡ってやろうじゃねえか。。そんな男気溢れるおっちゃんのような名キャリアアドバイザーとの出会いはなかなか期待できないので、自分で橋をかけるしかないと思っています。
自己のポテンシャルを現職で発揮する場はないという現実。。その環境に不本意ながら甘んじていた自分。
とにかく正攻法で転職市場に乗っかれないならばガンガン自分でやっていくしかない。自分で会社つくって名を上げる(  ̄ー ̄)ノくらいの意気込みでやってやろう!
そうすれば人の目に止まり希望する就業環境がもたらされるかもそれない。いやきっとなる!と決意を新たにしています。