自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅

学んでいないということは、海路を持たずに大海原に漕ぎ出だすようなものである。。。

今から20年くらい前の世の中の空気感として「今の社会は学歴ではなくて手に職(資格)だよな~」という空気が世を覆っていた感があります。学校の先生に「あなたは勉強ができるのだから大学に行った方がいいんじゃないの?」と言われても「私、パティシエになります💛」という進路選択が「それいいじゃん!」と言われた時代でした。

キムタク主演で美容師が主人公のドラマも放映され、実在のカリスマ美容師がもてはやされました。

 

私も高学歴ノーリターンなる本を面白がって読んでいました。

 

 この当時は、苦労して学歴積んでも「高学歴はペイしない」と思ったものですが、いやいやそのような世迷言に惑わされてはいけない。。。と最近は感じるようになっています。

私の息子が現在大学2年生で、そこそこ優秀と言われブランド力のある国立大にいるのですが、大学に入って何が良かったかと聞くと「優秀な先輩がいる」と開口一番答えてました。こういう質の高い人達とのネットワークを大学時代に築くというのは、その後の人生を送る上で本当に様々な場面で効いてくると思われます。

そしてやはり優秀な人達は目端が利くので最先端の時代の流れに合流することができます。私は本人が職人に向いていれば「日本一の左官屋になれ」と言って中学出たら地元の親方の元で修行させましたが、


新沼謙治 左官職人こね太郎

その資質がないのであれば高学歴を積むことは非常に大切なことではないかと今は感じています。私の周囲を見ても高学歴の人は、社会人になってからも学びの意欲が高い人が多いと感じます。

用は何が言いたいかと言うと「役に立たないから」という理由で学びを放棄することの弊害です

たまたま学んでいない人が、持ち前の運と馬力で要職についたりすると本当に組織は迷惑を被りますので、他人様を遭難させて自分だけ助かったりしないで、今からでも本を手に取って学んで欲しい人はたくさんいるなと感じてやみません。