自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11013598

この夏は”ぬるま湯”実践会に参加してみませんか?

ぬるま湯というと世間一般的には、あまりよろしくないイメージがあり、クリフトストレングス強み診断で「最上志向」がトップの資質に来る自分としては、何生ぬるい事言ってんだよ!と熱く握りこぶしでポーズを決めたくなります。

 

 そう言った話ではなくて、夏季に冷たいものを取り過ぎると胃腸が弱って免疫が下がり秋以降に体調が崩しやすくなるので夏の水分補給は”ぬるま湯”で取るようにしましょうというお話です。

水分補給という点では、なるべく人間の体温に近い”ぬるま湯”が最適らしく、熱い夏の日に「水分補給をしなくては!」と冷たいものを飲んでも、人間は常に体温を一定に保とうとするので汗で体外に出てしまい効率が悪いようなのです。

自分も平熱が少し低めなので、36.5度以上、できれば37度の平熱を保っていこうと体質改善したいと思っています。そのためには夏に”温活”飲むなら”ぬるま湯”です。

個人的にはぬるま湯というと”ぷりぷり県”を思い出します。

 

 ぷりぷり県人は胃腸が弱いためにビールを飲むときはスプーンですくいながら飲み、ビアホールでは、ぬるま湯のサービスがつくという設定だったと思いますが、”ぬるま湯サービス”いいですね。。。

 

この”ぬるま湯実践”には奥深い意味が意義があっての事なのですが、また機会を改めて語らせていただきます。