自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11013598

ワクチンに関する考察を深めていこうと思う。

新型コロナのワクチン接種に関しての話題です。ついに私の居住している地域にも無料クーポンのお知らせが届きました。

ワクチンに関しては「打つ」「打たない」の二択ですが(あるいは打つのを保留するの三択)その決断を下すまでに、どういう思考の経過を辿ったのかを記していきたいと思いました。

というのも身近で尊敬する人達から、それぞれ最もと思われる理由を元に「打った方が良い」「打たない方が良い」という意見が寄せられ、これは良い機会なので自身で検証できるまで検証することが「ファクトフルネス」な生きる姿勢につながるのではないと思ったからです。

 

 私も健康産業・ヘルスケア産業に身を置いていますので、エビデンスを取るということに関しては多少の心得があります。。( ̄^ ̄)

(一応、Newspicksエキスパートです。)

機能性表示食品の申請に関わることで学んだことなのですが、論文というものは査読されないといけません。一つの論文の結果だけでOKとはならないんですね。

研究というものは、始める前に”狙った結果を得たい”という欲求があるので、バイアスがかかる場合があります。それを客観的に検証する必要があるということです。

こういう作業は、とてつもなく面倒くさく、出てきた結果も「なんだかよくわからん」書き方がされていたりしますが、こういう地道な積み重ねの土台の上に安全性というものは担保されるのでしょう。

まずは自分自身、ワクチンに関しての理解を深めるきっかけになった10万個の子宮を今は精読中です。

 

 

一旦この本を精読した上で、ワクチン全般の問題点について考察したいと思っています。防腐剤の問題や今回の新型コロナワクチンで登場した遺伝子ワクチンに関して等です。

只、生きる基本姿勢として大事なのは「免疫を上げる」ということです。

ワクチンでもウィルスでも体内に入ったとしても、びくともしない免疫を上げるためにもこの夏は「温活」を実践中です。