自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11013598

やはり公共のサービスは”たるい”のか。。。

”たるい”という表現をタイトルで使用してしまいましたが下記のような意味合いで使用されるようです。

www.weblio.jp

まぁとにかく公共の相談機関に類する面々というものは、形の上で「相談に乗っています」という体をつくろっているだけなのか?と勘ぐってしまうほどに世間のシビアな状況と乖離している事が多くあります。

かって離婚相談で男女共同参画センターへ電話した際の対応はそれはそれは酷いもので何のアドバイスにもなっていませんでした。2ケ月くらい前にハローワークの併設機関(JOBモール)で初老の男性から受けたキャリアコンサルは有難かったのですが実際には使えないものでした。。。(結局経歴書は書き直しました。。。)

その他にも、働く人のためのメンタルヘルス相談も受けましたが話を聞いてくれる有難さはあるものの所謂お役所仕事で人の去就がかかった、生き死にがかかった切迫感に欠ける雰囲気は否めず何の天啓も私に与えてくれるものではありませんでした(当たり前ですが)

先ほどもjobtagのホームページから自己診断したのですが

https://shigoto.mhlw.go.jp/User


興味関心を元に推薦された職種をクリックすると便利なものでハローワークの求人が出てきます。

よし!応募しようと思ってもことごとく年齢制限にひっかかりあえなく撃沈でした。それでもハローワークの認定日に記入する就職活動の実績にカウントされる内容もあるので、公共の相談は積極的に受けて損はない?と思うこの頃です。