転職活動中にいくつか面接が入ることがあります。正直メッチャ緊張します。
その緊張をいくらかでも和らげてくれる視点を与えてくれたのが以下の記事です。
そうだ!面接ではなくて「商談」だと思えばよいのだと気づきを与えてくれました。
以上!
あとは離職理由を語る際に「自分の視点」からだけではなく「経営者視点」から俯瞰して見てどうだったのか?という点は非常に大切だと感じました。
面接官がどういうところを心配するのかも整理できた感じがします。
今時点で社歴が7社あるので「転職歴が多い」という体の良い便利なお断りの理由ができあがるのですが、では「何故?転職理由が多いとダメなのですか?」という問いに対しては「またウチに来てもすぐに辞めるのではないか?」とか「コミュニケーションに何か問題があるのではないか?」とか浅くてもっともな回答が出てくるので、これに十分に答え得る内容を改めて準備した上でその斜め上をいく模範解答を準備したく思います。
どこまで情報を開示するべきかは迷いますが、通常の会社との乖離があまりにも激しいので
どう翻訳して”あなたの知らない世界”へ誘おうかと思い悩んでいたのですが、もう開き直って”某組織の関与のある反社でした”。。と言ってしまった方が話が早いかもしれませんね。