結局のところ世界とは何か?と問われれば人々の「集合意識」が具現化さ.れたものである。。それが世界の実相です。。
どんなにおかしな内容であろうとも、それを信じる人が数万人と増えれば必ず形をとって現れ力を持ちます。。そういった意味では本質的には世界宗教の上位層こそが世界の趨勢に多大な影響を与えるという事なのかもしれません。。
世界宗教までいかなくても、日本には「会社教」というものが未だ存在するらしく、会社教の中に取り込まれて「声」を発せられなくなったが最後、とことんまで人間性を否定させられます。。。
ここまで人間性を阻害するような環境下では、真っ当な成果を上げることなど到底無理なのではないかと思いますが、それをやってしまうのが狂った世界の住人なのでしょう。。
明らかに狂っています。。。しかし誰もそれに声を上げられない。。。
別にこの住宅施工会社だけではなく、たまたま表になっていないだけで多くの日本企業には程度の差はあれ見え隠れする問題です。。。
今、世界は崩壊期に入っているのではないかと感じます。。
「こういう世界はもうやめよう。。。」人々の気づきが加速すれば、集合意識の折り重なりがどんどん薄れて日本人の魂レベルが一段上にステージアップできます。
その時代の動きに呼応する如く「参政党」がすごい勢いで一大ムーブメントになりつつありますが、人々の気づきを代弁してくれる政党と感じるものがあります。
只、個人的には参政党には全面支援というわけではないので、しばらく趨勢を見守った上でじっくり見極めていきたいとは思います。ある種の危惧を感じている部分もないわけではありません。
只、今の世界において何を優先させるべきかという視点では「崩壊後の収集と建設」と感じるので、誰が適任かという点では「参政党」は筆頭に上がってくるかもしれません。
崩壊後の世界の収集。。。時代に呼応するが如く、私自身も今自我崩壊しつつあります。
折からの求職活動で疲弊しきり、心的ストレスがピークを越えて自我崩壊を起こしかけています。さすがに自殺願望まではいかないと思っていますが、死の誘惑というものがどういうものかがわかるような危うい心理状態です。。
私の病みは世界の病みとリンクしていると、個人的には感じていまして、一度とことん崩壊してからしか再生の道が開けないのかなと感じている次第です。
崩壊の流れに活路ありと思い流れに身をゆだねつつあります。。