よく自己啓発系のセッションで「100%願いが叶うならどんな生活をしたいですか?」と問いを出されて可能な限りの空想を膨らませて、その幸福感に浸るというものがあります。(今年受けたキャリアカウンセリングでのセッションでもありました。ちょっと閉口しました☺️)
実を言うとこれは大変有効なセッションなのですが、様々な事象が一致しないと発動されない世界があり、医薬品のように嬉しくても悲しくても数値上は誰にでも作用するという代物ではおりません。
人が環境を変えるという事は大変な労力を伴います。とくに変えられないものを敢えて変える場合はそうです。
科学的に戦略的に手順を踏めば成果が得られるというものではありません。
しかしながら私はそれでも前に進むしかなかったので敢えて外れた事をやり敢えて行きたくなかった場所に行き会いたくなかった人に会ってきました。
全ては偶発性を呼び込むための藻掻きだったと思います。
結果として齢56歳の年にサラリーマンに復帰できましたし、その前の1年間は介護職なので通常は転職は無理筋なのですが、ある程度張り巡らされた伏線は思いもがけないところで回収されるものです。
動かなければ何も起きず、棚からぼた餅は、棚を作らなければ何も落ちてきません。
極限の状況下で、限られた期日の中で脱出しなければならないならば手段を選ばす目の前に訪れる機会に飛びつくしかないですが、ある程度周囲を見渡す余裕があるならば、今より5%人生の質を上げる事を目標にする事をおすすめします。
これは他ならぬ自分自身に言っている事ですが、自己啓発は筋トレ(サウナとセットで☺️)と英会話でOKです。後は断酒と禁煙。私は元からタバコは吸わないので今年に入ってから断酒を心がけています。
(禁酒ではないので機会飲酒はOK)おかげで家では飲まなくなりましたし、会社帰りに駅のホームて一杯空けなければやってられなかったにですが強炭酸水に切り替えました。
おかげで健康診断は、オールA。これだけ負荷のかかる生活をしていながらよくやってます。慢性的な疲労がなかなか取れないので睡眠スコアを上げるためにもお酒は控えた方がよいですね。
筋トレはやればやった分だけ成果が得られるのでその楽しみを駆動力にして活動量を上げていきたいと思っています。
余談ですが今年に入り父親の介護度が急に上がり、特養に入所の方向性で話を進めていますが、1年間特養で鍛えられたおかげで在宅介護を働きながもなんとかこなしています。(今は短期のショートステイに入っています)
介護職の体験がこういう形で生きてくるのですから人生無駄はないですね。