自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11013598

今現在から人生の質を5%上げるを目標にする

よく自己啓発系のセッションで「100%願いが叶うならどんな生活をしたいですか?」と問いを出されて可能な限りの空想を膨らませて、その幸福感に浸るというものがあります。(今年受けたキャリアカウンセリングでのセッションでもありました。ちょっと閉口しました☺️)

実を言うとこれは大変有効なセッションなのですが、様々な事象が一致しないと発動されない世界があり、医薬品のように嬉しくても悲しくても数値上は誰にでも作用するという代物ではおりません。

人が環境を変えるという事は大変な労力を伴います。とくに変えられないものを敢えて変える場合はそうです。

科学的に戦略的に手順を踏めば成果が得られるというものではありません。

しかしながら私はそれでも前に進むしかなかったので敢えて外れた事をやり敢えて行きたくなかった場所に行き会いたくなかった人に会ってきました。

全ては偶発性を呼び込むための藻掻きだったと思います。

結果として齢56歳の年にサラリーマンに復帰できましたし、その前の1年間は介護職なので通常は転職は無理筋なのですが、ある程度張り巡らされた伏線は思いもがけないところで回収されるものです。

動かなければ何も起きず、棚からぼた餅は、棚を作らなければ何も落ちてきません。

極限の状況下で、限られた期日の中で脱出しなければならないならば手段を選ばす目の前に訪れる機会に飛びつくしかないですが、ある程度周囲を見渡す余裕があるならば、今より5%人生の質を上げる事を目標にする事をおすすめします。

これは他ならぬ自分自身に言っている事ですが、自己啓発は筋トレ(サウナとセットで☺️)と英会話でOKです。後は断酒と禁煙。私は元からタバコは吸わないので今年に入ってから断酒を心がけています。

(禁酒ではないので機会飲酒はOK)おかげで家では飲まなくなりましたし、会社帰りに駅のホームて一杯空けなければやってられなかったにですが強炭酸水に切り替えました。

おかげで健康診断は、オールA。これだけ負荷のかかる生活をしていながらよくやってます。慢性的な疲労がなかなか取れないので睡眠スコアを上げるためにもお酒は控えた方がよいですね。

筋トレはやればやった分だけ成果が得られるのでその楽しみを駆動力にして活動量を上げていきたいと思っています。

余談ですが今年に入り父親の介護度が急に上がり、特養に入所の方向性で話を進めていますが、1年間特養で鍛えられたおかげで在宅介護を働きながもなんとかこなしています。(今は短期のショートステイに入っています)

介護職の体験がこういう形で生きてくるのですから人生無駄はないですね。

 

繰り返しになりますが”現在地から考える”は大切です。

前回の投稿からだいぶ間が空きましたが、やはりキャリアを考える上で「現在地から考える」は大切な思考方法で手放さないようにしたいと思います。

この現在地から考える事を最近のビジネス界の潮流で言われているエフェクチュエーションと言い換えてもいいかもしれません。

www.ritsumei.ac.jp

詳しくは記事を見て頂ければと思いますが、自分が改めて再認識にしたのは今現在自分が手中にしているものを正しく見ることができているか?ということです。

人は無いものに目が行きがちですが、有るものを正しく見るということが大切です。自分の置かれた環境のどうしようもなさに日々苛まされ全否定してしまっていた自分自身でしたが、今になって考えれば、あの時こういう陽転志向をしていれば勝機の糸を手繰り寄せることができたのではないか?ということが次々頭に浮かんできます。

平時であれば思いつく事が、動乱の最中では思い至らず、生存が脅かされるような環境では一刻も早く脱出することばかりに目がいってしまっていたなと思います。

今現在の就業環境もなかなかハードではあるのですが、今のポジションかの中で自分の手中に何があるのかをじっくり把握して、来年以降(定年・雇用延長あり)の転機に備えて行きたいと思います。

 

 

 

 

現在地から考えるが原則。

どうにもならない現状の閉塞感から勝機を求め好機を求め様々なイベントに参加していた40代。。。あの頃の自分に一言助言を与えるとすれば「現在地から考えよ!」という事です。分かりやすく足元を見なさいといってもいいかもしれませんが、自分がどういうポジションに置かれているかというのは、なかなか客観的に見れないものです。

転職歴だらけの履歴書を引っさげて、まともに転職戦線に挑んでも良い話というのは舞い込む確率は低いです。更に求められる経験や即戦力としてのポテンシャルを測られれば一発で規格外たして弾かれるのは十分すぎるほど分かっていました。

自分の30代後半からの思いというのは、この環境の中にいたら茹でガエルになることは必至なので、そうなる前になんとかビジネス戦闘力を上げたい。実務経験を積みたい。対外的に通じる真っ当な事をしたいという切実なる思いがあったのです。

その思いはやがて通じていくのですが、いざ自分が職域開発をして新規的な事をやろうとすると、どうしょうもない一般社会との彼我の差を感じて更に「この環境では無理!」と思いを強くしました。

段々と風当たりも強くなり雲行きも怪しくなってきたので、とにかく「ここではない何処か」へ身を置きたくて、ひたすらネットワーキング活動をしていたと思います。

起業ができればよかったのですが自分にはその才覚はありませんでした。(T_T)

とにかく自分の置かれた環境にひたすらダメだしをしていたのですが、今から考えるともっと丁寧に思い込みを外して見てみたら良かったと思っています。起業とか自分の強みを生かして事を始めるとか、天の一角から光が差して導かれると思って真剣に神社参拝するとか(これは今でも大切な経験と思っていますが)する前によそ見をしないで今を見よという事です。

要するに今現在自分が携わっている仕事の関係性から好機を見出すこと。これができていたら自分は転職はしても仕事内容は変わらずに済んだのではないかと思っています。

本日久々にコンサルの案件依頼が来て、自分はダメダメな経歴&経験と思っていても他者から見れば全く違うのだなという事を改めて感じた次第です。

コンサル登録してからだいぶ経歴変わっているので(失業、その後介護職、異業種で再就職)ハッキリ言って出来かねるのですが、まだまだ働かなくてはならないかもなので自分がしっくり来るポジションにカムバックしたいですね。