自分2.0へ! 50代からの再挑戦・自己覚醒録

人生のリカバリーショットを放つべく再キャリア構築の旅https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11013598

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

やがて来る「君に頼む」にこたえたい。。。

もしも、何の制約条件もなければ、どうしたいのか。どういう世界をつくりたいのか。。仕事という世界で言うと、概ね以下の通りになります。 ①大手企業の正社員として就業し、大きなプロジェクトで活躍したい。 企画や人事の仕事をしてみたいですね(^^)。どう…

こんな会社に勤めてみたい(日立製作所)

続いての”こんな会社に勤めてみたい”は日立製作所です。 news.tbs.co.jp 全社をあげての”脱ハンコ”が話題になっていますね。5億枚の紙が削減されるとか。。。日本は本当に紙をたくさん使う文化で、国際的にも環境破壊の視点で問題視されてますから、大手企業…

環境は良くも悪くも与えられる。その中で自己が取り組めることに最善を尽くす。

キャリアというと、如何にも本人の努力次第、才覚次第でいかようにも形成できそうな言葉の響きがありますが、そう狙ったようにいかない不確定な要素も実際にはあります。 mainichi.doda.jp 偶然の要素が強いのがそもそもキャリア形成なのだから、いかに偶発…

さだめとあれば 心をきめる 今はキリコに夢中です。。

ボトムズ流仕事術の記事が何気なしに目に留まり「あぁそういえばボトムズってあったな」と思い起こしDVDの視聴をはじめました。 www.yatate.net 私が高校1年くらいの時にTVで放映されていて、当時思ったのは「主役メカがとてつもなく格好悪い」「話がつまら…

こんな会社に勤めてみたい。(本田技研工業)

続いての”こんな会社に勤めてみたい”会社は本田技研工業です。 www.honda.co.jp ”ホンダのこういうところが良い!”というのは特にないのですが(^^) ”普段勉強会でファシリテーションをしてくれる方がとても素晴らしい場をつくってくれるから”というのが個人…

こんな会社に勤めてみたい(サイボウズ株式会社)

もしも、人生をやり直せるなら「就活生」をしてみたいという妄想が募り、「こんな女と暮らしてみたい」ならぬ「こんな会社に勤めてみたい」シリーズをはじめてみたいと思います。パチパチ cybozu.co.jp こんな女と暮らしてみたい 1 作者:内山まもる,高橋三千…

リーダーになる人はどういう人か。それは幼稚園の時に教えられたことを大人になってからもできる人である。

私は以前に何度か”元東レ経営研究所社長の佐々木常夫さん”の講演会に参加したことがあります。ビジネスマンを対象とした講演会だけあって、家族をテーマにした内容でありながら聴講者は男性ばかりでした。この日本という国は、皆が感じている以上に体裁を重…

学び直しのチャンスは50歳から。。

そもそも論になってしまいますが、私が属する組織や環境が”良き人々”で溢れていたならば、こんなに放蕩流浪することも無かったはずなのですが、人生とは本当に自分では制御できない要件の方が大きいものです。 今現在の職場環境も優秀な人々で溢れていたなら…

小さな波紋を広げる。。やがて共鳴者が現れることを信じて愚直に歩む。。

良く民間療法の世界では言われていることらしいのですが、ある療法が出たとたんに奇跡的な治癒が多くの人に起こるが、それは永続しない。。そしてまた次の新たな療法が出現し同じような経過をたどる。。。。 これは健康食品の世界でも同様で、古いところでは…

静かに過去を思い出す。。

面白半分に元野村証券マンのYoutube動画を見ていたりするのですが、これだけシュールでブラックな就業環境でありながら毎年新卒で入ってくる兵隊(苦笑)がいるには驚きを隠せません。。 自分の生き場所を求めて、炎と硝煙の中でしか生きられないキリコのよ…

エガちゃん好きには訳がある。。

特に北関東に住んでいると思う事ですが、未だに暴走族が存在し、「走り出したらとまらないっぺよ!」と土曜の夜には傍迷惑なマフラー音を鳴り響かせ好き放題している人達。。こういう人は案外、30も過ぎれば、自営業であることを生かし、自治会の役員を引き…

今の気分は就活生。。。。

50歳を過ぎて就活生気分というのも如何なものか?と思いますが、”就職活動”をしていることは間違いありません(^^) 只、焦っても”時の運と地の利”が働かないと山が動かないので、できることに集中して”待てば海路の日和あり”のスタンスで行きたいと思います。…

女と男では赴く先が違う。。

普段平地に住んでいるとなかなか感じ取れないのですが、日本は地形的に山岳地が多く、人がおいそれと入れないような場所がたくさんあります。そのような場所にこそ”聖地”があるのですが、同時に禁足地になったりして容易に人が近づけないようになったりして…

中秋の名月に癒されてみませんか?

本ブログでは、”コロナ禍は自分にとっては恩恵を与えてくれた”と言ってはいますが、さすがに長引く世間の自粛ムードや、人々のネガティブな集合意識の影響を受けて知らず知らずのうちに心身に負担がかかっているかも?と感じています。 これから秋も深まって…