ゲーテが人生の最後に語ったとされる言葉「もっと光を」ですが、失われた30年の日本の経済に光を与えたのが「光通信」の光戦士達です。光の国から正義のためにやってきたウルトラ戦士のようにも聞こえますが、実際には、ほうっておいたら売れないものを全くニーズのないところへ押し込んで販売してしまう現代の押し売り達人達を称して「光戦士」と人は呼びます。
この動画はシリーズで3本あるので是非ご視聴ください。一本では語りつくせぬ光の世界を垣間見ることができます。
間違いなく親が息子に就職させたくない会社No1ですね。
今回ご搭乗のゲストの方は爽やかなイケメンで、光通信のあとリクルートに転職したようですので、頭脳も優秀な方なのではと思います。
しかしながら私が20年前に関わった光系のネ〇サスの人達は揃いも揃って人相が悪かったので光系も随分ソフト化しているのかもしれませんね。
入社研修の洗脳合宿っぷりは今まで聞いてきた中では、オープンハウス以上かもしれません。研修リタイヤが出ても全くおかしくない内容です。(もしろリタイヤするのが人として全う)
もはやカルト宗教です。
只、一発当てることができればでかいので、何もない人間が一攫千金を狙うならばこういう世界に行くのでしょうか? 架空請求業者か光通信か。。みたいな感じですね。
現在は、光通信本体も一部上場企業なこともあり、さすがにコンプライアンス遵守の流れには逆らえず大分まとも?になってきたようですが、光のDNAを受け継ぐ独立系のオーナー社長 称して”光の子たち” はかっての光通信を彷彿とさせるようです。