掲げる標題だけは御立派なわが社でありますが、非常に残念な事にパワハラ三昧で今日も朝から誰かが削られていたようです。まるで奴隷船の如くに思考停止しているからもはや何も感じないのかもしれませんが、ええ加減にせえやと宣いたくなりますわ。
タイマンで「お前クビ!」と言われれば即答で「そうさせて頂きます」です。冗談抜きで。。。
このパワハラがまかり通る背景には「お前達は特定宗教の信者達なんだから上位者である俺の言うことに従えと」いうロジックがあります。ワケわかんないです。
私はとっくに卒業しているしこの宗教との関わりは基本ないのですが、ここから給料を貰っている以上は信者と見なされます。悔しい(≧口≦)ノです。
俺は社長で偉いんだ!「我を崇めよ」と言わんばかりです。
基本的には真の愛を訴える宗教団体ですが、この姿のどこにそれがあるのでしょうか?
なんというか、新興宗教というものはつくづくするものではなくさせるものなんだと思います。
力に敏感で、力に魅入られたものがその位置につく。のでしょうね。
ここで忘れてはならないのは”復讐するは我にあり”という聖書の言葉です。
復讐は神の仕事なので神に委ねてみたいと思います。もし彼の一生の中で何の報復も受けずに生涯を終えることになったらそれは幸運ではなく不運と私はとらえます。
今生で犯した罪は今生で報いを受けたほうがまだ救いがあります。
人間の魂が永遠であるということに気づけない幼き人類よ。。