コロナ禍ということもあり、おウチ時間が長いのでアニメ視聴を結構しています。
昨日より今まで一度も見たことがないガンダムSEEDを何回も見たZガンダムと合わせて見始めました。改めてZガンダムの第一話は話が急展開過ぎて、主人公のカミーユ・ビダンのイカれっぷりが際立ちます。これは最終話で魂持っていかれざるを得ないですね。
都市伝説ではないですが、魂の覚醒なくして新時代の扉は開かれません。そのニューノーマルの扉を開けたのがまさに”コロナ禍”と言えるでしょう。
私的にはコロナ禍が来る前に、「気づけよ!」というメッセージは何回も降りていて、その一つが「ティール組織」であり「ライフシフト」であったと感じています。
何度か言及していることですが、メッセージが与えられていながらも、人々の内的刷新が図られない時に、あえて災難という形で強制的に”在り方”を問われたのが今回のコロナ禍と言えます。
新しい時代は、様々なフォースが交錯する多次元混沌期なので、自らの軸を持つことが大切です。自らに帰る時が来たというべきでしょうか。。
他の誰でもない自分自身の在り方で生きれる時代圏が来たと。。ひとり小高い丘の上に立ち福音を延べ伝えたい衝動に駆られるこの頃です。。
とりあえずカラオケボックスに行って、ひとりカラオケでウォーミングアップです。